今日は、ご依頼をいただいている回送ナンバーの貸与更新手続きを行いました。
今回は2社、3つの車検場(足立、練馬、川崎)です。
1社さんは、4月に回送運行許可を取得されたばかりの会社さんですので、管理簿関係の確認もありました。
しっかり記帳していただいていましたので、問題なく回送ナンバーの貸与更新ができました。
次は一律に11月末に回送ナンバーの貸与更新手続きを行う形になります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、自動車整備工場さんからご依頼をいただいている回送運行許可申請を行ないました。
今回は、昨年から始まった分解整備カテゴリーでの回送運行許可申請でした。
分解整備の回送運行許可基準は、車検に伴う分解整備の実績が申請前の半年で120台以上と申請前1年で仮ナンバーを7回以上使用していることとなっております。
いずれも全く問題ない状況でしたので、無事に受付が完了しました。
来月上旬から中旬くらいまでには実態調査が行われる予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお世話になっている認証工場様からディーラーナンバー申請の件でご相談をいただきました。
昨年4月から分解整備というカテゴリーで認証・指定工場でも回送運行許可を受けることができるようになりました。
ポイントは、車検に関わる分解整備を行なった台数です。
会社様は、回送運行許可の条件を十分クリアされていました。
ご依頼をいただきましたので、迅速に対応して参ります。
本年4月1日にも回送運行許可事務ルールについて一部改正があったので、十分注意がしながら進めて参ります。
今日は、日頃からお付き合いいただいている中古車販売会社様のディーラーナンバー貸与更新申請を行ないました。
通常は、中古車販売業としての回送運行許可ですので、11月末に貸与更新申請を行うことが一般的ですが、こちらのお客様は、関連会社への店舗の譲渡が控えているため短く貸与期間を設定して対応されています。
店舗の譲渡が概ね7月がメドということになりましたので、今回の貸与期間は6月末までとなりました。
店舗の譲渡が完了すると営業所の廃止手続きを行い、ディーラーナンバーを返納することになります。
店舗の新たな運営会社でもディーラーナンバーの貸与を希望されていますので、改めて回送運行許可申請を実施する予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、先月許可となった回送運行許可申請の件で、ディーラーナンバーの発行手続きを行なってきました。
今回は、積載車を持って運送業許可を受けている会社様の回送運行許可申請でした。
無事に許可となり、ディーラーナンバーの交付を受けることができました。
お客様は、日本最大の中古車オークション会場への搬入・搬出を業とされています。
中古車の搬入・搬出の際に公道を通行した積載車への移動が発生することもあり、ディーラーナンバーの必要性が生じました。
今回、ディーラーナンバーの取得できましたので、車両の移動も効率もよく行えると思います。
今後は、ディーラーナンバーを存分に活用いただければと思います。
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【沖縄総合事務局】
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