今日は、許可となった回送運行許可申請の件で、お客様と神奈川運輸支局に訪問して、回送運行許可証明と回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)の交付手続きをしてきました。
特段の指摘事項や補正などもなく、ディーラーナンバーをお渡しできましたので、ひと安心です。
今日からディーラーナンバーの使用が可能です。
存分にディーラーナンバーを活用していただければと思います。
今日は、輸入車の新車ディーラーさんからご依頼をいただいたディーラーナンバー許可申請を行いました。
輸入車は優遇措置がありますので、販売実績のクリアはそれほど大変ではありませんでした。
このあと運輸支局の審査があり、追加書類などの要望を受ける可能性がありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ディーラーナンバーの更新手続きの件で、横浜の神奈川運輸支局に行ってきました。
今年は、通常のディーラーナンバーの更新手続きのみなので、スムーズに進んでいます。
昨年の神奈川運輸支局での手続きは、ディーラーナンバーの更新手続きに合わせた増枚申請と多摩車検場管轄からの移転手続きを同時に行なっていたので難儀した記憶があります。
ただ、今年もディーラーナンバーの増枚や営業所追加のご相談をいただいていますので、今月のディーラーナンバー更新手続きが落ち着いたらお客様と進めていく予定です。
今日は、千葉運輸支局でディーラーナンバー許可証の更新手続きをしてきました。
今月の後半は、ディーラーナンバー許可証の更新手続きが目白押しです。
今日から中盤戦に入ります。
弊社にとっては今週が手続きのピークになります。
引き続きご支援して参ります。
今日は、新車ディーラーさんの回送ナンバー許可の更新申請を行いました。
回送運行許可制度は以下のように分類されています。
1.販売業
(1)新車ディーラー
(2)中古車ディーラー
2.製作業
※トラックなどの架装工場
3.陸送業
(1)貨物運送業
(2)陸送業(自走)
4.分解整備業(認証・指定)
上記のように分類されていてそれぞれ許可の有効期間や手続きを行う時期が異なっています。
今回は、特例期間に回送ナンバー許可を受けた分解整備業と販売業のうち新車ディーラーさんが手続きの時期になっています。
今後も数年に1回程度は様々なカテゴリーの回送ナンバー許可更新の手続きがありますので、積極的にご支援して参りたいと思います。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄