今日は、ご依頼をいただいております回送運行許可申請を実施してきました。
無事に受付となりましたので一安心です。
実態調査の有無などは今日のところは未定ですが、実態調査があってもなくてもしっかりと対応していきたいと思います。
審査期間は1ヶ月~1ヶ月半程度ですので、ディーラーナンバーの貸与は来年になってからになりそうです。
引き続きしっかりとご支援して行きたいと思います。
今日は、先月よりご相談いただいている回送運行許可申請の件で、お客様に訪問させていただきました。
販売実績の確認をさせていただきましたが、最低基準台数を大きくクリアされていましたので、回送運行許可の取得は、十分に可能と判断できました。
正式にご依頼をいただきましたので、迅速に対応して参ります。
今回のお客様は、戦後すぐに設立された会社様で、もともとは自動車販売会社ではなかったとのことでした。
その後、業種などを変えながら数年前から自動車販売業を営んでおられます。
長く継続する企業は、徹底的に1つの仕事にこだわり、その仕事の中で革新していく、また世の中の動きに柔軟に対応して仕事も変えていく、こんな特徴があるように感じます。
当社も長く継続する企業でありたいと思います。
今日は、先日ご相談いただいた中古車販売会社さんに訪問させていただきました。
こちらの中古車販売会社さんは、自動車の認証工場を営む会社さんの子会社的な位置付けで自動車販売などの事業を営んでおられます。
回送運行許可の条件は十分クリアしておりましたので、ご依頼をいただきました。
早期にディーラーナンバーの貸与ができるよう迅速に進めて参ります。
今日は、先月末に一度お会いさせていただいたお客様の営業所にお邪魔してきました。
先月末にお会いさせていただいたときは、東京に来る用件があり、当方にご訪問いただいたので、今日は当方より営業所に訪問させていただき、回送運行許可の要件をクリアしているかの確認をしました。
回送運行許可の条件を満たすことが可能と判断できましたので、ご依頼をいただくことになりました。
ただ、販売台数を今一度、確認いただき、販売台数次第では、今月までの販売実績をもって、来月の回送運行許可申請になる可能性もありますので、詳細をご確認いただくようお願いしました。
販売台数次第では年内申請に向けて、迅速に準備を進めていくことになります。
ミスのないようしっかりと進めていきたいと思います。
今日は、先月実施した回送運行許可申請が無事に許可となったので、陸運局でお客様と回送ナンバーの貸与手続きを行なってきました。
無事に、回送ナンバーと回送運行許可証を貸与いただくことができました。
今回は、日本に帰化された方が代表者の会社さんの申請でした。
日本語は全く問題ないので、回送運行許可の審査においても特に何事もなく、完了できたので、一安心でした。
今日から回送ナンバーの利用予定があるということでしたので、ご注意いただきながら存分にご利用いただきたいと思います。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
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【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄