今日は、申請中の回送運行許可の件で、実態調査が実施されましたので、お客様とご一緒してきました。
実態調査は、自体は申請先の陸運局により実施の有無が異なりますが、今回回送運行許可申請をした陸運局では実態調査が実施されます。
実態調査の目的はいろいろありますが、大きな目的は、関係法令やルールが理解できているか、ディーラーナンバーを貸与して安心できる事業者なのか、などを確認していると思われます。
基本的に実態調査を受けて不可になるようなことはありませんが、審査サイドとしては重要なステップになります。
今日の実態調査は、無事に完了することができました。
あとは許可連絡を待つばかりです。
引き続きディーラーナンバーの貸与まで気を抜かずにご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいております回送運行許可申請を実施してきました。
今回の車検場では、販売業としての申請の場合は、仮申請というやり方を採っていてまずは販売実績を確認して要件をクリアできれば、正式な申請の受付けを行うというやり方です。
今日は、販売実績一覧と販売契約書を提出して仮申請を行いました。
審査完了後に、正式な申請になる予定です。
引き続きご支援を続けて参ります。
今日は先日、回送運行許可申請のご依頼をいただいたお客様の店舗にお邪魔させていただきました。
必要な情報や書類は事前にいただいていましたが、店舗状況の確認と写真撮影などのためにお伺いさせていただきました。
無事に申請に向けた必要事項が完了しました。
申請は、今月までの実績を使って行うので、来月早々に実施する予定です。
しっかりと対応してきちいと思います。
今日は、車検場で回送運行許可申請を実施してきました。
先週の木曜日にご依頼をいただいて本日の申請ということですので、かなりタイトなスケジュールではありました。
タイトスケジュールでも問題なく進めることができるような形でしっかりと販売台帳の整備などが行われていました。
世の中にはまだまだ管理上の台帳などがしっかり整えられていない事業者も多いので、今回のご依頼者はお手本になると思います。
なにはともあれ無事に受付けいただきましたので、一安心です。
これから審査に入っていきますので、審査担当者からご質問をいただいたりすることもあると思います。
迅速に対応していけるよう努めていきます。
今日は、先月よりご相談いただいている回送運行許可申請の件で、お客様に訪問させていただきました。
販売実績の確認をさせていただきましたが、最低基準台数を大きくクリアされていましたので、回送運行許可の取得は、十分に可能と判断できました。
正式にご依頼をいただきましたので、迅速に対応して参ります。
今回のお客様は、戦後すぐに設立された会社様で、もともとは自動車販売会社ではなかったとのことでした。
その後、業種などを変えながら数年前から自動車販売業を営んでおられます。
長く継続する企業は、徹底的に1つの仕事にこだわり、その仕事の中で革新していく、また世の中の動きに柔軟に対応して仕事も変えていく、こんな特徴があるように感じます。
当社も長く継続する企業でありたいと思います。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄