今日は、埼玉運輸支局で回送運行許可申請を実施してきました。
回送運行許可を受けるための各種条件について十分にクリアしておりましたので問題なく回送運行許可申請書の提出は完了しました。
詳細なチェックはこれからになると思います。
スムーズに審査が進むよう迅速に進めて参ります。
今日は終日、回送運行許可業務を行なっていました。
午前中は、新規に回送運行許可申請を行ないディーラーナンバーの取得を検討されている中古車販売事業者様とお会いしてきました。
いろいろお伺いさせていただき、要件確認をしたところ回送運行許可を受けることは可能と判断できました。
お客様とご相談し、ご依頼をいただけることになりました。
順次進めて参ります。
午後は、月曜日に回送運行許可がおりた旨、陸運局から連絡があった件で、お客様と陸運局に訪問してきました。
ディーラーナンバーの貸与手続きを行い、ディーラーナンバーをお客様にお渡しいたしました。
お客様は今日から回送運行許可事業者となられました。
回送運行許可事業者になるとさまざまな責任も発生しますが、一方で自動車販売事業者にとってすばらしいツールでもあります。
うまく活用いただいて自動車販売事業の活性化につなげていただきたいと思います。
今日は、ご依頼をいただいた回送許可申請を実施してきました。
今日のところは無事に受理となりましたので一安心です。
過去何度も回送運行許可申請を実施している陸運局ですが、前任の担当者の方は異動してしまい、今日は初めて対応いただく担当者の方でした。
前の担当者の方であればある程度、相互に理解し、信頼関係を構築してきた部分もあり、やり易い面もありましたが、今回はまた一から信頼関係を作っていく必要があります。
今日の回送運行許可申請もいつもこの陸運局で実施するよりは緊張感がありました。
今後は、実態調査などが行われますので、当然ではありますが、引き続き緊張感を持って対応していきます。
早期にディーラーナンバーの貸与を目指して、しっかりとご支援して参ります。
今日は、先日お問い合わせいただいた中古車販売会社様に訪問させていただきました。
輸入車を中心に販売されている会社様でした。
販売実績要件も無事にクリアしておられましたので、ご依頼をいただくことになりました。
迅速に進めて参ります。
お客様は数年前に自社でチャレンジすべく、陸運局で資料や申請書フォーマットを入手したそうとのことですが、本業の忙しさもあって、回送運行許可の取得を断念した経緯があったそうです。
当社にご相談いただくお客様はこのような方も多く、自社で取り組もうと考えてからすでに数年経過しているといったもったいない状況もよく聞きます。
このような方はぜひとも時間を買ったつもりで、回送運行許可申請の依頼をして、ディーラーナンバーの取得を試みてください。
全く損はしないはずです。
回送運行許可を受けることができるのに依頼せず、依然として仮ナンバーや無駄な陸送費をかけているなら依頼をして報酬を払っても長い目で見ればすぐにもとがとれます。
とはいえしっかりとお客様か回送運行許可を受けていただく、必要がありますので今回もミスがないよう、迅速に対応して参ります。
今日は、千葉運輸支局にて回送運行許可申請を実施してきました。
準備万端でしたので、問題なく受理いただくことができました。
今回のお客様は、当社のホームページをご覧いただき、ご依頼をいただきましたが、昨年ご依頼をいただいたお客様とお付き合いことでした。
やはり自動車業界は、広いようで狭いです。
1件1件しっかりとご対応させていただき、良い評価をいただけれるよう努めなければと思います。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄