今日は、お客様からご紹介いただいた中古車販売と自動車整備業と自動車解体業をされている会社様に訪問させていただきました。
お客様の方で販売として回送運行許可の取得とレンタカー営業許可の取得を希望しておられます。
レンタカー営業許可については問題ありませんでしたが、回送運行許可についてはハードルがありました。
社長のお父上の代から30年ほど個人事業として経営されていました。
先月、法人化したということでまだ古物商許可も下りていない状況でした。
さすがに古物商許可がない状態では回送運行許可申請ができないので、まずは古物商許可が下りてくるのを待ちます。
あとは個人事業時代の販売実績を使うことができるかどうか、陸運局に確認してみます。
過去の事例ではOKという担当者と不可とする担当者に別れるますので、難しい傾向にあります。
スムーズにディーラーナンバーの取得ができるよう進めて参ります。
今日は、認証工場さんから回送運行許可申請のご相談をいただきました。
昨年末から今年前半で自動車分解整備事業認証申請のご支援をさせていただいた会社様です。
自動車整備事業も軌道に乗って来ており、ディーラーナンバーの需要があるということで、ご相談をいただきました。
現在は、特例期間中で過去6ヶ月間の車検台数については不問となっているので、仮ナンバーの使用回数が大きな許可条件になります。
こちらは許可基準を満たしていましたので、あとは書類関係の準備になります。
ご依頼をいただきましたので、迅速に進めて参ります。
認証取得後、順調に事業も進んでいるということで、春には古物商許可も取得されています。
古物商許可取得から1年になる来年春にはオートオークション会場へも入会し、中古車の売買も本格的に行われる予定ということでした。
今日は、ご依頼をいただいている回送運行許可証、通称ステッカーの更新手続きを行なってきました。
今日は、習志野車検場と野田車検場で手続きをしてきました。
弊社は元々、千葉県柏市で創業していますので、地元と言っても過言ではなく、創業当初からお付き合いいただいている会社様も多く、いらっしゃいます。
ご依頼をいただいている回送運行許可証の更新は無事に完了しました。
今週も先週に引き続き回送運行許可証の更新手続きを進めて参ります。
今日は、回送運行許可申請のご相談をいただきました。
輸入車、国産車、軽自動車と様々販売されている会社さんです。
直近2ヶ月間の実績は、平均12台以上になっていますので、もう1ヶ月販売を頑張っていただき、許可条件(直近3ヶ月間の平均販売実績12台)をクリアしていただければと思います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、陸送業カテゴリーの回送運行許可申請を実施してきました。
今回は、陸送業の中でも一般貨物運送業の許可を受けている運送会社様の申請でした。
一般貨物運送業の業務に付随して生じる公道における車両移動に対応するためディーラーナンバーの必要性が高まり、ご依頼をいただくことになりました。
無事に回送運行許可申請が完了しました。
引き続き対応すべき事項もありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄