今日は、ご依頼をいただいている回送運行許可申請を実施してきました。
今回の中古車販売事業者さんは、主に中古車の買取りから小売りや卸売りを行なっておられます。
輸入車も多く扱っておられますので、販売実績のカウント上では、1台の販売を2台としてカウントできるので、回送運行許可基準に余裕を持って対応することができます。
審査期間は、1ヶ月程度になります。
1ヶ月と少し待てばディーラーナンバーの運用を開始することができそうです。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている陸送業の回送運行許可申請を実施してきました。
今回は、陸送業の中でも自走による陸送業カテゴリーでの回送運行許可申請です。
自走による陸送業の場合は、10人以上の運転者が必要になりますので人数要件が厳しいです。
それだけの必要を維持できるだけの仕事量の確保が必要ですので、回送運行許可申請の以前にしっかりとした仕事の確保などなすべき重要事項があります。
今回はそういった部分でもしっかりとした準備をいただきましたので、回送運行許可申請も安心して行うことができました。
あとは審査結果待ちとなります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお付き合いいただいている会社様からご紹介いただいた中古車販売業の方とお会いしました。
現在は、中古車の輸出業を中心に活動をされていますが、ここ半年くらい国内販売も伸びてきているため、ディーラーナンバーの必要性が高まって来ているということでした。
回送運行許可の許可基準の販売実績には少し足りない状況でしたが、2月と3月に販売実績がしっかりとあれば回送運行許可の許可基準に満たすことができそうです。
販売実績が整えばご支援させていただけそうです。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、回送運行許可申請に関してご相談をいただきました。
今回のご相談は、指定工場、認証工場さんからのものでした。
回送運行は、販売、陸送、製作、分解整備のカテゴリーにおいて許可されます。
今回は、新車の整備ために陸送委託が始まることと、整備事業者として車検に関わる活動の中で、ディーラーナンバーが必要になったということで、ご相談をいただきました。
回送運行許可の基準は満たしていると判断できました。
あとは委託先と回送業務委託契約書を締結していただきます。
迅速に準備を進め、迅速にディーラーナンバーを取得したいと思います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、陸送カテゴリーの回送運行許可申請を実施してきました。
昨年夏からご相談をいただき、委託先との契約締結や運転者さんの採用、その他必要な準備をしていただき、昨年末に準備が完了しました。
回送運行許可申請の準備も整ったので、本日の手続きとなりました。
回送運行許可の審査期間は、1 ヶ月程度です。
ディーラーナンバーの取得を目指して引き続きしっかりとご支援して参ります。
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