今日は、ご紹介をいただいた輸入車のディーラーさんにお伺いさせていただきました。
販売実績、店舗状況など問題はなく回送運行許可をうけることができると判断できました。
ご依頼をいただきましたので、準備を進めて参ります。
今日は、準備をしてきた回送運行許可の営業所移転届出を行いました。
今回は、川崎車検場管轄にあった営業所を、東京運輸支局管轄に移転しましたので、現在貸与を受けている
ディーラーナンバーを川崎車検場に返却して、後日新しいディーラーナンバーを東京運輸支局から貸与します。
まずは旧管轄となる川崎車検場にて、変更届出を完了しました。
このあとは新しいディーラーナンバーの貸与手続きがありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている分解整備カテゴリーの回送運行許可申請を行いました。
今回は、非常に特殊な事例での新規申請でした。
ご依頼のお客様は、貨物運送業としての陸送業カテゴリーで、回送運行許可を取得した後、分解整備カテゴリーでの回送運行許可が
解禁になったタイミングで、許可の追加申請を行いました。
今回、貨物運送業の営業所が神奈川県内から東京都内に移転し、神奈川県内の営業所がなくなったことから貨物運送業の陸送業カテゴリーの
回送運行許可が東京運輸支局に移りますが、認証工場は、神奈川県内に残るため、2つの許可が分断されることになりました。
陸運局と協議した結果、分解整備カテゴリーは、あくまでも追加申請によるもので、元になった回送運行許可が東京運輸支局管内に移転したので、
分解整備カテゴリーの回送運行許可は消滅するとなりました。
そのため今回は、神奈川県内で分解整備カテゴリーで新規の回送運行許可申請を行い、一方で陸送業については運輸支局管轄にまたぐ、
営業所移転の手続きを行うことになりました。
今日は、そのうち分解整備カテゴリーの新規、回送運行許可申請を行いました。
このあと陸送業の営業所移転の変更届出を行う予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、3年ほど前からディーラーナンバーの取得についてご相談をいただいている中古車販売と整備工場を運営する会社さんの回送運行許可申請を実施しました。
認証工場さんですので、分解整備業と中古車販売で回送運行許可を取得することができますが、ディーラーナンバーの使用は、販売業に関する活動の中で行うため、今回は販売業として回送運行許可申請を実施しました。
今後、分解整備業でディーラーナンバーを使用する場合は、追加申請を行うお考えです。
まずは今回、実施した回送運行許可申請を無事にクリアしてディーラーナンバーの貸与を受けたいと思います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、昨年から回送運行許可取得のご相談をいただいている会社様に訪問させていただきました。
回送運行許可の許可要件の中で最も重要なのは、販売実績ということになりますが、昨年10月から12月の実績で回送運行許可要件を満たしたということで、訪問させていただきました。
販売実績をはじめ、その他の回送運行許可要件をクリアしていましたので、ご依頼をいただくことになりました。
ディーラーナンバー取得に向けて早々に動いて参ります。
【北海道運輸局】
北海道
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【中部運輸局】
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【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
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【四国運輸局】
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【九州運輸局】
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【沖縄総合事務局】
沖縄