今日は、整備工場カテゴリーの回送運行許可申請を行いました。
整備工場カテゴリーの回送運行許可は、まず認証工場か指定工場であることが必要となり、その上で仮ナンバーについて規定以上の使用実績が求められます。
今回のお客様は昨年、認証工場となりましたが、車検の際、仮ナンバーを使うことも多く、回送運行許可申請を行うことになりました。
無事に、受け付けが完了しました。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、先日実施した分解整備業の回送運行許可申請が無事に許可となったので、ディーラーナンバーと
回送運行許可証などの交付手続きをしてきました。
お客様は、中古車販売業と自動車整備業をされていますが、今までは中古車販売業として回送運行許可を
受けておられました。
近年、自動車の販売より、整備業の仕事が多くなっていましたので、分解整備業カテゴリーでの
回送運行許可に切り替えることになりました。
一旦、既存の回送運行許可を返上し、分解整備業として新規申請を行いました。
もちろん販売業としてディーラーナンバーを使用できる内容と分解整備業としてディーラーナンバーを
使用できる内容は、異なるので注意が必要ですが、最も必要とする事業カテゴリーでディーラーナンバーを
使用できるのが、望ましいので、今回の取り組みでより良くなると思います。
販売業と分解整備業の取り扱いの違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、9月に実施した回送運行許可更新申請が無事に許可となったので、川崎車検場で回送運行許可書と向こう
5年間の回送運行許可証の交付を受けてきました。
今回は、分解整備業の回送運行許可更新申請でした。
分解整備業では、ディーラーナンバーは、新規車検や車検切れの車両を運行に重宝します。
引き続き存分に活用していただければと思います。
今日は、ご依頼をいただいている分解整備業の回送運行許可更新申請を行いました。
無事に回送運行許可更新申請の受付がなされましたのでひと安心です。
このあとは実態調査になりますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、認証工場さんのディーラーナンバーの更新許可の件で、打ち合わせをしてきました。
申請に必要となる資料一式をお預かりしました。
今月中に、ディーラーナンバー更新許可申請を行います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
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