今日は、ご依頼をいただいている回送運行許可申請を実施しました。
ぎりぎり月内で申請することができました。
販売業の回送運行許可基準は、直近3ヶ月の販売実績が定められた台数が大なウェイトを占めます。
申請の実施が1ヶ月ずれると販売実績の算定期間もずれます。
算定期間がずれても販売実績に問題なければよいですが、最悪のケースでは算定期間がずれたことで回送運行許可基準を満たさなくなってしまうこともありえます。
今回、このような危険性もありましたので、何とか今月中に回送運行許可申請を実施しました。
あとは審査期間になりますので、結果連絡を待ちながら進めて行きたいと思います。
今日は、先月実施した回送運行許可が無事に下りたので、お客様と車検場にてディーラーナンバーの貸与手続きを行なってきました。
ディーラーナンバーは、自動車販売事業にとって大変便利なツールです。一方で誤った利用をしてはならないツールでもあります。
しっかりとした管理・運用の元、有意義にディーラーナンバーを利用いただければと思います。
今日は、先日埼玉運輸支局のご担当者より連絡いただいた回送運行許可の件でお客様とディーラーナンバーの貸与手続きをしてきました。
今回の回送運行許可申請は、大きな追加対応事項もなく、無事に完了できましたので良かったと思います。
本日からディーラーナンバーの使用が可能になります。
ディーラーナンバーは、自動車販売事業の中で効率化やコスト削減に良いツールであることは間違いありません。
適正な利用をしていただきながらメリットを最大限に活かしていただければと思います。
今日は、日ごろからお世話になっている整備工場さんからのご紹介でディーラーナンバーの取得を希望されている中古車販売店さんに訪問させていただきました。
昨年後半に開業された中古車販売店さんですが、しっかりと販売実績を作られつつあり、2月、3月の実績と4月の実績で規定の販売実績をクリアできそうな見通しです。
とはいえ販売は水物でもありますので、今月もしっかりと販売に力を注いでいただければと思います。
4月の販売実績をもってクリアすることができれば、回送運行許可申請の実施に向けて進めていくことになりそうです。
ディーラーナンバーは、自動車販売業にとって利便性の高い、ツールですので活用いただければと思います。
今回の中古車販売店さんは地元の整備工場さんからのご紹介でしたが、お話してみるとご紹介者さん以外にも共通の知人などがいることがわかり、相変わらず世間は狭い、と感じます。
そんなご縁もありましたので、引き続きご支援させていただければと思います。
今日は、先日許可となったディーラーナンバー申請の件でお客様と陸運局でナンバー貸与手続きを行なってきました。
今回のお客様から最初にご相談をいただいたのは、昨年11月でした。
11月から1月にかけて計画的に販売を実施いただき、条件をクリアしたため、2月にディーラーナンバー申請を実施しました。
担当者の人事異動などにより通常より少し時間がかかってしまいましたが、無事にディーラーの貸与がなされましたので一安心です。
景気も持ち直してきた面もあり、引き続きお客様の販売も堅調というだそうです。
今日から早速ディーラーナンバーを利用されるそうでした。自動車販売事業の中で存分に活用いただければと思います。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄