今日は、ご要望いただいております回送運行許可証、通称ステッカーの更新に行ってきました。
こちらの会社様では、合計10組のディーラーナンバーの貸与を受けておられます。
そのため毎年一回のディーラーナンバー更新時に一年分更新すると収入印紙代が24万円以上、自賠責保険代も12万円以上発生します。
こういったこともあり、こちらの会社様では6ヶ月ごとの更新とされています。
前回の更新では12月1日から5月31日までの回送運行許可証の交付をいただきました。
今回は、6月1日から11月30日までの回送運行許可証の交付をいただきました。
来月より新しい回送運行許可証にて運行開始です。
次の半年もしっかりとディーラーナンバーをご利用いただければと思います。
今日は、野田車検場にて実態調査がありましたので、お客様と同席させていただき、対応して参りました。
特に指摘を受けるような点もなく、無事に完了できました。
担当者の方からは1週間から10日程度で結果連絡ができるのではないか、との説明をいただきました。
無事に回送運行許可となれば、次の手続きは回送運行許可証の交付手続きとディーラーナンバーの貸与手続きです。
迅速に行なえるよう引き続きご支援して参ります。
今日は、所沢自動車検査登録事務所で回送運行許可申請を実施してきました。
回送運行許可申請はもちろん、その他の書類もしっかり提出しましたので、無事に申請を完了することができました。
事前審査の後、実態調査を受けることになりますので、引き続きご支援をして参ります。
今日ご担当いただいた方はかつて練馬車検場でディーラーナンバーを担当されていた方、もう一人の方は多摩車検場でディーラーナンバーを担当されていた方でした。
今回は、所沢車検場でお世話になります。
今日は、先月申請した回送運行許可が無事に許可となりましたので、お客様と回送ナンバーと回送運行許可書と回送運行許可証を受け取ってきました。
回送運行許可申請を実施した後に、実態調査があり、その際に賃貸借契約書のコピーを求められた以外は、追加で求められた事項もなく、スムーズに回送ナンバーの交付になりました。
お客様のご協力にも感謝です。
今回、回送運行許可申請を担当していただいた担当者の方は3月一杯で異動されるとのことでした。
2年以上、こちらの陸運局で回送運行許可業務を通じてお世話になりましたので残念です。
また、どこかでお会いできることを期待します。
今日は、先月実施した回送運行許可申請に関連して陸運局で実態調査の対応をしてきました。
今回の回送運行許可申請は、陸運局としてもそれほど確認する事項がないくらい必要資料などを揃えることができましたので、今日の陸運局での回送運行許可実態調査もほとんど審査上のもののような感じました。
このあと陸運局内部での審査になっていきますので、まだまだ慎重に対応していく必要はありますが、とりあえず1つ関門をクリアできましたので、一安心です。
引き続き回送運行許可を受け、ディーラーナンバーの取得を目指してご支援して参ります。
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