今日は、回送運行許可の追加申請を行いました。
お客様は、陸送業で回送運行許可を受けておられますが、本業は指定工場さんです。
分解整備では、ディーラーナンバーの使用は予定していませんでしたが、現場の方々から分解整備としても
ディーラーナンバーの使用希望が上がって来たということで、今回の回送運行許可の追加申請となりました。
無事に申請が完了しましたので、ひと安心です。
これから審査があり、許可となれば、新しい回送運行許可証と差し替えて、陸送業と分解整備業の2つの
許可を受けたディーラーナンバーとなる見込みです。
今日は、整備工場カテゴリーの回送運行許可申請を行いました。
整備工場カテゴリーの回送運行許可は、まず認証工場か指定工場であることが必要となり、その上で仮ナンバーについて規定以上の使用実績が求められます。
今回のお客様は昨年、認証工場となりましたが、車検の際、仮ナンバーを使うことも多く、回送運行許可申請を行うことになりました。
無事に、受け付けが完了しました。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、新たに中古車販売店を開業された会社様の営業所の新設届出を行いました。
本社ではすでにディーラーナンバーを1組貸与を受けておられます。
今回、新しい営業所でも1組の貸与を希望した届け出でした。
無事に届け出が完了したので、1週間程度で、新たなディーラーナンバーの貸与ができる見込みです。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、新規で回送運行許可の取得を受けた会社様とディーラーナンバーの貸与手続きをしてきました。
会社様は、昨年開業された中古車販売店さんですが、軽自動車を中心に手堅く販売をされていて、無事に、
回送運行許可の許可条件をクリアされました。
本日よりディーラーナンバーの利用ができるようになりましたので、存分に活用していただければと思います。
今日は、回送運行許可申請のご相談をいただきました。
弊社の創業まもなくからお付き合いいただいている会社様からのご紹介でした。
大型特種を中心に車両を扱っておられる会社様です。
販売業カテゴリーでの回送運行許可は、販売実績が最も重要な許可基準となります。
資料を拝見しました。
大型特種の販売は少し独特なものがあり、業者間の買取り、販売も多いので、しっかり準備を行う必要があります。
このあたりを打ち合わせして、販売に関連する資料をまとめていただくことになりました。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄