今日は、ご依頼をいただいています運送会社さんのディーラーナンバー許可申請を実施してきました。
陸送業カテゴリーのディーラーナンバー許可は、3つに別れています。
1つは、陸送を業として活動する事業者向けのディーラーナンバー許可です。
2つ目は、運送業許可を受けて車両運搬を行う運送事業者向けのディーラーナンバー許可です。
最後は、港湾荷役に関連した陸送業を行う事業者向けのディーラーナンバー許可です。
今回は、運送業許可を受けた運送事業者さんからのご依頼です。
運送業カテゴリーの場合は、運送業許可の有無と積載車の有無が重要です。
今回は、許可要件をすべてクリアしていますので、問題なくディーラーナンバーの貸与が受けることができると思います。
無事に受付されました。引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている回送運行許可申請を実施してきました。
今回は、中古車販売業としての回送運行許可申請になりますので、販売実績を取りまとめて提示する形になります。
今回は、輸入車の販売も総額販売台数の3分の1程度ありましたので、許可基準もしっかりクリアできています。
申請は無事に完了できましたので、あとは審査結果を待つばかりです。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている回送ナンバー許可申請を実施してきました。
当社の設立当初からお付き合いいただいている事業者さんで、今年法人化され、第二創業となられたため回送ナンバー許可も切り替える必要があり、形上で新規の回送ナンバー許可申請をしてきました。
販売実績なども全く問題なく、また営業所の場所なども変更はありませんので、スムーズに審査が進むと思います。
とはいえ対応を求められる事項があるかもしれませんので、何かあれば迅速に対応していきたいと思います。
今日は、陸送業カテゴリーでの回送運行許可申請を行ってきました。
陸送業カテゴリーの回送運行許可は、10人以上の運転者が必要であるなど回送運行許可要件がかなり厳しくなっています。
自走での回送を行う運転者が10人以上ということは、それなりの規模で回送業務の受託している必要があります。
陸送業は、新規参入が比較的難しい業界ではありますので、新たな陸送業の開始はそれなりに難しいと言えます。
今回は、北信越運輸局管轄で既に陸送業を営んでおられるので、純粋に新規参入ではありませんが、新たな地方での参入にはいろいろなハードルはあると思われます。
ディーラーナンバーを取得いただき、早々に事業が起動に乗っていただければと思います。
今日は、先日お問い合わせいただいた回送運行許可申請の件で、お客様にご訪問させていただきました。
今回のお客様は、貨物運送業を営んでおられ、運送業として回送運行許可を受け、ディーラーナンバーを取得されるご要望です。
要件は、すべてクリアされているので、順次進めていくことになりました。
早期のディーラーナンバー取得に向けて準備して参ります。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄