今日は、習志野車検場でご依頼をいただいている分解整備カテゴリー回送運行許可の更新申請を実施しました。
分解整備カテゴリーの回送運行許可は、特例期間となっていて平成29年11月30日が許可期限となっています。
そのため回送運行許可の更新を希望する場合は、9月中に回送運行許可更新申請を実施する必要があります。
無事に回送運行許可更新申請が完了しました。
来月に実態調査がありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、審査中の回送運行許可申請が無事に許可となったので、お客様とご一緒して回送運行許可書と回送運行許可証とディーラーナンバーの貸与を受けてきました。
今回の回送運行許可申請は、会社同士の営業所の譲渡に関連したものになります。
回送運行許可は、会社や営業所の譲渡譲受に紐付くことはなく、営業所の廃止や新規に回送運行許可申請を行う必要があります。
今回は、先に営業所を譲受する新会社で回送運行許可申請を実施し、本日付けで譲渡会社として営業所の廃止届出を行いました。
いずれの手続きも無事に完了することができましたので、一安心です。
今日は、熊谷車検場で陸送業の回送運行許可証の更新申請を実施してきました。
今回の会社様は、一般貨物運送事業者として回送運行許可を取得されている会社さんです。
車両陸送の際にナンバーのついていない車両や車検が切れている車両を積載車へ載せ下ろしのために公道を走行する際に、ディーラーナンバーを使用されています。
積載車を使った陸送を行う上で大変重要なアイテムになります。
次の一年間もディーラーナンバーをご利用いただけますので、存分に活用していただければと思います。
本年ご依頼をいただいた陸送業の回送運行許可証の更新手続きは、本日で無事に完了できました。
お客様と各陸送局担当者の方々のご協力に感謝いたします。
今日は、連日に引き続き回送ナンバーの更新手続きを実施してきました。
今日は横浜の神奈川運輸支局での手続きでした。
今回ご依頼をいただいたお客様は、相模車検場管轄内で本社営業所を、神奈川運輸支局管轄内で、支社をお持ちの陸送会社様です。
通常の免許では運転できない大型特種車両を中心に陸送業務を行われています。
年々、回送ナンバーの増枚をされている会社さんです。
また一年間無事に業務を行い、事業を拡大していただければと思います。
今日は、陸送業の回送運行許可証の更新手続きのため野田車検場に行ってきました。
野田車検場管轄内には日本最大のオートオークション会場があり、それに伴い陸送会社さんも結構あります。
それらの会社さんのうち数社お取引いただいていて、本年も回送運行許可証の更新手続きのご依頼をいただきました。
無事に完了できましたので、8月1日から1年間使用する回送運行許可証の交付を受けました。
各お客様に新しい回送運行許可証をお渡しして業務完了です。
【北海道運輸局】
北海道
【東北運輸局】
青森,岩手,宮城,福島,秋田,山形
【関東運輸局】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川,山梨
【北陸信越運輸局】
新潟,長野,富山,石川
【中部運輸局】
静岡,愛知,岐阜,三重,福井
【近畿運輸局】
滋賀,京都,大阪,奈良,和歌山
【神戸運輸監理部】
兵庫
【中国運輸局】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国運輸局】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州運輸局】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島
【沖縄総合事務局】
沖縄